在大阪インドネシア共和国総領事館
インドネシア貿易振興センター
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広島でインドネシア・バリの魅力を披露

2012511日、広島 – インドネシア商業省輸出振興庁イメージ開発プロモーション部であるプラッドニャワティ部長、在大阪インドネシア共和国総領事館イブヌ ハディ総領事、また三越百貨店・平川吉延代表取締役社長の参列の元、2012年5月9日広島・三越百貨店にて「モダン・バリフェア2012」インストアプロモーションイベントが開催された。春の日和に、イベント開催の6日間内で日本の消費者へバリ島特有の製品・文化・地方料理を紹介した。 三越百貨店は、伊勢丹三越ホールディングスの子会社で日本のインターナショナルチェーン百貨店の中でも有名な百貨店の一つである。8階建のこの建物全体をこの2012バリモダンバリフェアのイベント場として百貨店より提供頂き、消費者から高く注目を浴びている製品の数々を出品した。また当百貨店は、1日に12,000-15,000名の来客が頻繁にあるというのも驚かないほどであった。 今回の開催中、ホームインテリア、宝飾品、工芸品、陶器などバラエティに富んだインドネシア製品が並んだ。またこのイベントに出展をしたのは、Runi Palar, Sumba Art, Toraja Melo, Warung Matahari, Jengala Ceramic, Cici Bag, Ardiyanto Batik, Amenity Design, TokoPalas, Kirana Art Gallery, Ketut Rudy Gallery, Bidadari Gallery, DodyObenk, また Kirita Selectionであった。バリ島の地方料理として、ランチ弁当など持ち帰りとして販売され、来客の関心を十分に引き付けた。 イメージ開発プロモーション部長は、「日本の優秀な一つの百貨店から、幣国に下さった信頼は大変光栄なものである。この共同イベントは、質の高いインドネシア製品のプロモーションだけでなく、世代で継承される文化技術を持続可能なものにするという意味での、地方の職人をサポートでもあります。 三越百貨店・代表取締役社長からも、今後もこのようなイベントが毎年開催され、また国内の各支店でも同様のイベントが開催されることを願うとのお言葉を頂戴した。また本イベントにおいて、日本アセアンセンター、ガルーダ・インドネシア航空会社、バンク・ナショナルインドネシア、またインドネシア貿易振興センターも後援を行った。 本開会式の最後には、在大阪インドネシア共和国総領事館からの提供により、バリの伝統舞踊の披露で終了した。 提供元:インドネシア貿易振興センターの情報の基インドネシア商業省プロモーションセンターにより編集    
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