哲学的、独創・独自的で、芸術性も備え持つインドネシアのジュエリーは、ビジネス・それ以外の様々な来場者を魅了した。インドネシアパビリオンで出展された芸術的な主流のジュエリーは、伝統的で、エスニックなジュエリーや、パールやシェルのジュエリー、天然石が装飾されたシルバー・ゴールドジュエリー、マリンジュエリー、クラシックパールジュエリーであった。
当展示会期中、在京インドネシア共和国大使館ムハマッドカ迎を受け、大使閣下は、東京ビックサイトのホール5のパビリオン内にてインドネシア各出展者と、哲学的、独創・独自的で、芸術性の高いインドネシアのジュエリー製品についてなど、直接各出展者と対面して話をされた。各出展者からの説明と、当展示会についての話を聞かれた。出展者からは、総合的にビジネスまたそれ以外の来場者の熱意が強く伝わった本展示会について、楽観的な意見を伝えた。
大使閣下は各出展者に対し、日本国内においてインドネシア国の芸術性に富んだ宝飾の存在を更に示すべく、更なる出展を望むと話し、今後、当展示会だけではなく、このような国際展示会に参加し、インドネシア宝飾製品をプロフィールすべきだと述べた。
情報源:在京インドネシア大使館の情報の基インドネシア商業省プロモーションセンターにより編集 
